スズキ・メソード 石戸寛子クラス

スズキ(鈴木)バイオリン教室(吉祥寺・八王子・国分寺・国領) 子どもから大人まで

ワカモノと話すの巻

   

同じ支部でレッスンを担当しているA先生と話した時に仲間の先生たちの現状をチラッと伺いました。

その中で、今の若い先生たちは想像以上に厳しい現実に晒されているかも…と感じました。

 

そこでちょっと話してみたいと思いオンライン会議をセッティングしました。

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どれだけの人が参加してくれるかも分かりません。そもそも別に私と話したくないかもしれませんし 笑

 

でも連絡係をしてくれたA先生によると思いのほか反応があったそうで、今日はダメでもまたぜひ…!という声もあったようです。

 

スズキの指導者の高齢化は随分と進み、そのため若い先生を増やすという至上命題のもと様々な方法で指導者育成をしています。

でも…世の中の少子化の流れから指導者になってもすぐに生活が成り立つまでにはなれません。

そもそも現役指導者でさえも生徒さんが減って教室運営が大変だ…というありさまですから。

 

新しく先生を迎えて、でもまだ開店休業状態で…仕方なく生活維持のためアルバイトをしている先生もいます。

 

本来ならば地区をあげてワカモノ対策をするべきです。だって自分たちで先生にならせたのですから。

でも実際はそう出来ていません。そこで私はまずワカモノの話を聞こうと思いました。

 

こんなことを聞きたいなー、という項目を準備しました。

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あくまでも非公式の勝手な会なので「ここで話したことはここだけのこと」として聞きました。

もちろん教室開設などで他からの協力が必要な事態が出てきたら誰かに相談することもあるでしょうが、基本的に伺った内容は自分の中に留めておくつもりです。

 

古き良き時代の名残りと新しい世代とを上手く繋ぐ事が出来ればいいのですが…

鈴木先生の始められた「才能教育運動」はいつになっても不変です。でも鈴木先生から直接指導を受けていない指導者が増えていく中でどうやってそれを色褪せないものとして続けていくか、それが課題ですね。

 

このところ私たちスズキでも盛んに「オンライン」や「デジタル化」の必要性が叫ばれています。

といっても平均年齢の高い私たち、そう簡単にはいきません。でもワカモノにはどうということがありません。

そう…でもそれは「作業」に限った話で…

 

年配の先生方の仰っていることは単に「出来るか出来ないか」の話じゃないんです。

心の問題です。

 

目には見えない「スズキの理念」をどうやって次世代に繋いでいくか…結局そこの問題なんだよねぇ…と私は感じています。

これからも少しずつ対話を重ね建設的な案が出てくるといいなと思っています。

 

 

 

 

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