グループレッスン@国領
国領教室では2ヶ月に1度くらいの割合で教室全体でのグループレッスンをしています。大抵日曜日の午前中に設定します。
2ヶ月に1度なのでまあまあの頻度。初歩の曲については結構弾くので1巻から3巻くらいまではそんなに問題なく弾けます。
ところが今日は嬉しい事にモーツァルトレベルの生徒さんが何人か参加してくれたのでちょっと上の曲までお稽古する事が出来ました。
でも…
こんな 笑
ひとつの楽譜に群がるお姉さまたち。いや…譜面台はたくさんあるのです。楽譜が無いだけで 笑
もちろんいつも暗譜で弾ければ素晴らしいですが、事前に参加者が分からないグループレッスンでは曲指定はしませんので不安な曲がある場合は楽譜を見ても仕方ないと思っています。
なのに持って来ない〜
チャレンジャーだなぁ
そりゃ確かにいつもマニアックな曲を選ぶ私も悪いのですが、昨日今日の付き合いではない子どもたち、先生の思考を読むくらいでないと 笑
このくらいのレベルの生徒になれば、楽譜を見れば全然分からなくて弓が止まってしまうというほど弾けなくはないです。そして弾き始めたら結構手が動いたりします。それくらい実力は上がっています。
だからこそ家で1〜2曲復習しておけば2ヶ月ごとのグループレッスンには結構対処出来ると思うぞ?
私は子どもの頃、復習曲の方が好きでした。だってちゃんと弾けるから 笑
その時に習っている曲は自分の中で1番難しい曲。(少なくとも進度的に)音取りの間は『なんだこりゃ…』というほど不思議な演奏になります。
そのうちイライラしてきて嫌になって…
『もういいっ!分かんないっ!』
とか言い出す始末 笑
そんな時頼りになるのは「復習曲」 笑
カンペキに弾けるので自己満足に浸れるし、家族的にも気持ちのいい響きにひと安心。家庭円満です 笑
最近は子どもが忙しく、家でのお稽古はヘタをすると基礎練習すらすっ飛ばす。それは全然ダメです。もったいない。
私は『時間がない時は曲は弾かないでもいいからトナリゼイション(スズキの音のお稽古)と音階だけやって。』と言っています。これだけなら数分で済みます。そしてきちんとやればこれだけでもちゃんとレベルアップ出来ます。
生徒さんはどうしても『宿題に出されたところまでは無理矢理にでも弾いてくる』という傾向にあります。言ったとこまでやってないからって怒りゃしないのに 笑(いや…怒る先生もいらっしゃるかもですが)
これは本当にもったいない練習の仕方です。コンサートがある、などの特別な場合はともかく普段のレッスンではいつまでに仕上げないといけないという期限はありませんから。きちんと丁寧にお稽古した方が絶対力になります。
忙しい中でも頑張ってくれている子どもたち。細くてもいい、長〜くヴァイオリンを続けて欲しいです。ひとつの事を成し遂げたという達成感は社会に出てからも絶対自信に繋がりますから!
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