スズキ・メソード 石戸寛子クラス

スズキ(鈴木)バイオリン教室(吉祥寺・八王子・国分寺・国領) 子どもから大人まで

館先生の研究会@八王子

   

関東地区で定期的に行なっている館先生のヴァイオリン科研究会。今日は東京の西の端、八王子教室に14名の先生方が集まり行なわれました。

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今日のテーマは『初歩のレッスンの仕方について』。駅から教室まで少し距離がありこの猛暑の中いらっしゃるのはみなさん大変でしたでしょうが、内容は普段のレッスンに活かせる充実した研究会でした。

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先生がお使いの資料をお見せ下さり、いかにして子どもたちに興味を持たせるか、またお母さま方にご家庭でどのように練習して来ていただくか、日頃のレッスンに役立つ情報が満載の研究会でした。3時間休憩無しでしたがあっという間でした。

毎年行なわれている全国指導者研究会でもこういった話を聞きたいと思うところですが、芸術館のあの大ホールではやはり難しいですかね…。

 

鈴木先生はいつも『私たちは「才能教育研究会」。研究する事を休んではなりません。』と仰っていました。先生自身、全国あらゆる所にお出かけになり指導者のレッスンをして下さいました。私も含めて、この会は必ずしも音楽大学を出ている指導者ばかりではありません。なので、指導者自身のスキルアップはとても重要です。『スズキ・メソードはただヴァイオリンやピアノが出来るようになる教室ではない、人間教育だ。』と言いますが、そうであるからには指導者が切磋琢磨して人間力を磨いていかなくてはなりません。それに、手段として楽器を用いているならばその技術の向上も必要でしょう。

スズキの基本的な理念をお伝え下さる年輩の先生方が減っていく中、最近は全国指導者研究会を欠席する先生も目立ちます。このままでは鈴木先生が遺して下さった素晴らしい教育法が光を失ってしまいます。今こそ指導者一人ひとりがしっかりと考え、行動していかなければならないと感じます。

 

 

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